「C-Turtle®」は、GHGプロトコル全カテゴリに対応したGHG排出量可視化プラットフォームです。
CDPの1次データを活用し、サプライヤーの削減努力を反映した算定が可能です。
排出原単位の自動更新や一括管理により、複雑で属人化したExcel業務を脱却し、業務負荷を軽減します。

※C-Turtle®は日本国内における株式会社NTTデータの商標です。

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◆ C-Turtleの必要性 ◆

   2020年10月、日本政府は2050年までに
   二酸化炭素ネット排出量ゼロにするとの政策目標を
   表明しJPXも気候変動問題対応として、「TCFD開示」
   を実質義務化し「CDP回答」も推奨。
   プライム上場企業はTCFD準拠が実質義務化され、
   有価証券報告書での情報開示を義務化する方向でも検討。


 

◆ C-Turtleが解決する課題 ◆

◆ C-Turtleの特長 ◆
 

◆ よくあるQ&A ◆

◆ 導入企業からのリアルな声 ◆

◆ 関連情報 ◆
  
C-Turtleに関するニュースリリースはこちら

◆ C-Turtle導入メリット ◆

参考: METI:ESG投資に関する 運用機関向けアンケート調査

   削減計画の立案が困難
   GHG排出量を算定したが、
    2次データを利用しているため、
    最適な削減方法がわからない。

   業務負荷が高い
 算定に関する業務が多いため、
 算定担当者の負荷を減らしたい。

  算定方法が複雑
 GHG排出量を算定したいが、
 算定ロジックが複雑なため、
 最適な方法がわからない。

・取引先からの1次データを自力で集めようとすると非常に大変だが、
    C-Turtleで補完できるので有難い。
・グループ会社の算出もまとめてでき、省力化につながった。
・海外企業・海外拠点も一括管理できるのが良い。

1.Scope1~3全カテゴリーについてGHGプロトコルに基づいたGHG排出量の算定が可能!

2.TCFD開示、CDP回答、そのほか各種機関への報告対応するための企業全体のGHG排出量算定
       だけではなく、製品・サービス別排出量CFP算定を実現!

3.排出原単位を保持しており、所定の欄に活動量を入力すれば自動的に排出量が算定!

ダッシュボード表示
可視化結果確認のためのグラフ・分析機能

活動量入力
システム入力・ファイルアップロードでの
一括入力にも対応

各種報告書様式で出力
TCFD、省エネ法等EEGS の各報告形式に
合わせた排出量の出力

海外原単位への対応
主要国の海外原単位や英語、
中国語といった海外言語にも対応


Q.トライアル利用は可能でしょうか。
A.無償トライアルが可能です。ご要望がございましたらお問い合わせください。

Q.データを取り込む際に手動で毎回実施する必要がありますでしょうか。
A.システム連携の自動化までご支援可能です。

Q.利用開始後の操作などの疑問は場合はどうしたらいいでしょうか。       
A.QA対応のサポート窓口を設置しており、ご利用期間中はメールで受け付けています。

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